むら咲むら / むらさきむら
沖縄ならではの体験プログラムの宝庫、むら咲むらのご紹介。
体験プログラム大好きな家族は、この施設直営のホテルむら咲むらに泊まるべし！という施設です！
1993年のNHK大河ドラマ「琉球の風」のOPENスタジオだった場所を、読谷村の商工会が村おこしの一環として立ち上げたのが「むら咲むら」の背景です。
村全体が琉球王朝時代にタイムスリップしたような雰囲気です。
2020年時点で32の工房で101種類の沖縄らしい体験が楽しめます。
道沿いにはシーサーがお出迎え。
朱い屋根と石垣が、よくマッチしています。
定番はシーサーづくりや、シーサーの絵付け。オーブン粘土でのシーサーづくりは当日の持ち帰りが可能です。
クニンダ屋では、さとうきびを絞り、黒糖をつくります。
黒糖は当然持ち帰れます。お土産にも良いですね。
「木の工房あさひ」では琉球ガラスのかけらなどを利用して、オリジナルランプがつくれます。
園内には山羊や馬もいます。馬は乗馬体験が楽しめます。
その他、琉球舞踊や沖縄空手、エイサーといった伝統文化の体験、ジンベエザメとのシュノーケルやダイビング、紅型、やちむんといった伝統工芸の体験など、幅広く楽しめます。
是非、あなたのしたいことを「むら咲むら」で見つけてください！
むら咲むら 098-958-1111
https://murasakimura.com/
沖縄県中頭郡読谷村字高志保1020-1
9:00-18:00 無休 施設内の読谷自然学校のプランはこちらで予約可能
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観光地・テーマパーク・施設（沖縄本島中部） エイサー体験, さとうきび絞り, ちんすこうづくり, むらさきむら, むら咲むら, 沖縄体験, 琉球舞踊体験, 紅型体験, 黒糖作り
